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腕時計が好きなら無視できない作品です

最初に時計を手にしたときのことを思い出したのですが、当時は角型時計が大好きで、いくつかのモデルに絞り込んでつけてみても「いい感じ」が多かったのですが、カルティエを手にしてみると、「これは自分のものだ」という気持ちになりました。さっそく手に入れることにしました。試着から購入まで、二十分もかかりませんでした。「縁が来たら止められない」時計を買うという体験をさせてもらいました。


(手に入れた最初の写真は何の構図もありませんがとても貴重です)


いくつかの腕時計を見たり、試しに身につけたりしていると、「カルティエサンドゥス」は見栄えがいいだけでなく、手につけたほうがデザインの美しさが際立つことに気がつきます。